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在宅雇用と在宅就業の違い 在宅ワークにも種類がある?




それぞれの身体や体調の事情から、在宅で働きたいと考えている障害者は少なくありません。出勤する必要がなく、自宅で体調を管理できる在宅ワークは、とても働きやすい環境だと言えます。

ところで、在宅ワークは大きく2種類に分かれている事をご存知でしょうか?ここでは、「在宅雇用」と「在宅就業」、今回の記事はそれぞれの違いを確認していきたいと思います。


在宅雇用は、企業と雇用契約を結んでいる


まずは在宅雇用から解説します。在宅雇用は、企業と雇用契約を結んで働く形態です。収入は時給換算で、就業時間によっては社会保険に入る事も可能です。ただし、雇用契約という形なので、場合によっては企業側が指定した時間で働く必要があります。そのほか、出勤が少ないか全くないという在宅の部分を除いて、就業規則も通勤している社員と同じものを適用される可能性が高いです。

仕事に安定面を求めている人にとって、雇用契約というのは魅力的です。時給制の収入は今後の計画を立てやすくなりますし、条件次第では社会保険も付いてきます。


在宅就業は、雇用契約ではなく請負契約


次に在宅就業ですが、これは企業と請負契約を結んで働く形態です。つまり雇用関係ではないので、納期さえ守れば好きな時間に仕事を進める事ができます。その分、社会保障の手続きや確定申告などを自分で行わなければなりません。また、収入も業務毎のものになります。

在宅ワークであっても体調面が心配だという人は、雇用関係でない方が長く仕事を続けられるかもしれません。決まった時間に働く必要はないので、調子の良い時に自分のペースでやっていけます。


在宅雇用・在宅就業のメリットとデメリット


まとめると、在宅雇用と在宅就業の大きな違いは「企業と雇用関係にあるかどうか」です。在宅雇用は、時給制や社会保険などのメリットも多いですが、就業時間の調整が在宅就業と比べると難しい場合があります。一方の在宅就業は、自分で時間を決められるため体調管理もしやすいですが、その分だけ収入はやや不安定で、手続きの類も自分で行わなければなりません。


まとめ


いかがでしたか?仕事としての安定面を考えれば、在宅雇用の方が良さそうにも見えますが、かといって長続きしなければ意味がありません。体調に合わせて働時間を調整していける在宅就業も、無理のない範囲で働くための選択肢と言えるでしょう。どちらの働き方を選ぶかは、結局のところその人次第です。自分に合ったやり方を考えましょう。