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最適な環境で最高のパフォーマンスを!【在宅障がい者雇用・就労】





■執筆者:NEXT HERO在宅ワーカー


障がいを持つ就職希望者の多くは、在宅であれば安定的に仕事に取り組める可能性が高いです。例えば、通勤に支障があり毎日オフィスに出勤できない人も、業務のみに集中できる環境を整えれば、仕事を続けられます。

出勤に精神的な不安を抱えていると、無事に会社に辿り着けたとしても、1日のエネルギーの大半を使い果たした状態で仕事がスタートします。そして、オフィスで勤務している限り、出勤のプレッシャーがなくなることはないため、仕事そのものがうまく進んでいても常にその不安感と戦わなければいけません。

在宅で仕事ができれば、このような出社に対するストレスを四六時中抱えずに済むため、体調管理がとても楽になり、仕事の質も向上します。


大切なのは「仕事とプライベートにメリハリを与える習慣」

とはいえ、在宅での勤務は、自宅=オフィスなので、プライベートと仕事の線引きがあいまいになりうる環境でもあります。だらだらと長時間働き過ぎないようにしっかり時間管理をするなど、在宅勤務をする人自身がリテラシーを高めておくことが必要です。“通勤”に代わる、オンオフの切り替えを考えておくといいでしょう。

私自身は、通勤時間の置き換えとして、始業時間前に家の周りを散歩しています。それから、仕事中は毎日同じマグカップにお茶を淹れています。終業後、そのカップを片付けてPCを閉じたら、それ以降は仕事のことは一切考えないようにしています。

障がいを持つ方の就労を後押し!「ITを活用したWebミーティング」


在宅勤務中、対面でのコミュニケーションは、「ITを活用したWebミーティング」で行います。

メールや電話よりも、気軽にコミュニケーションを取れるため、業務の指示や確認事項を端的に伝えられます。これは、企業と働く人の双方にとってのメリットです。 また、オフィスでの業務の合間には申告し辛かった体調の報告などもしやすいので、障がいを持つ人にとっても、積極的に活用したいツールです。

在宅ワークの導入にあたり、「在宅だと本当に仕事をしているか心配」という人事担当者の不安も挙がっています。 在宅での勤務は、双方向のコミュニケーションを取り、適切な仕事量の分担を行うことが重要です。 障がいを持つ人には、業務内容とは直接関係のないストレスや心配事で仕事を続けられず、力を発揮できずに退職を繰り返す人がたくさんいます。しかし、働きやすい環境を自分で整えることで、今まで力を発揮できなかった人も仕事に積極的に参加できます。

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