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障害者の在宅雇用を成功させるための3つの心がけとは





■執筆者:NEXT HERO在宅ワーカー


聞く機会が増えてきた障害者の「在宅雇用」。


障害者を雇うとなると企業側は不安もあるのではないでしょうか。しかしながら在宅雇用を希望する障害者は年々増えています。これから説明する3つの心がけを意識することで、障害者の在宅雇用の失敗を減らすだけでなく、業務を円滑に進められますので、ぜひご参考ください!


業務の開始・終了の連絡をすると決めておきましょう


在宅雇用では、ワーカー側も勤務の開始と終了があいまいになってしまいがちです。企業側が開始・終了の連絡方法を明確化することで、働く側もメリハリをつけやすくなります。勤務開始時に会社に電話連絡してもらう方法もありますが、ウェブタイムカードを使う、チャットツールで開始と終了を連絡するという方法もあります。時給契約でない場合も、作業計画書や報告書をFAXやメールで送信してもらって作業状況を把握しましょう。業務の開始・終了や進み具合の連絡をしっかりと取っておくことで、互いに働きやすくなります。


コミュニケーションできる環境を作りましょう


在宅雇用で障害者は職場から孤立してしまいかねません。企業との相談をしやすくすることで、孤立感を減らしましょう。企業と在宅雇用のワーカーとのコミュニケーション方法は、web上のものは主に3種類に分かれます。Skypeのような音声中心のもの、Zoomのような音声とビデオカメラによるもの、チャットワークのような文字メインのものです。音声でコミュニケーションできるものは互いに作業の手を止める必要がなく、職場内で話しているかのようにやりとりができるのが特徴です。ビデオカメラをあわせて使用する方法では、互いの仕事中の様子を映像で見られます。チャットツールでは作業の手を止めて文字を入力する必要がありますが、会話した記録が簡単に読み返せるのがメリットです。


最初はチェックポイントを多めにしましょう


はじめのうちは企業もワーカーも在宅での業務に慣れません。チェックポイントを多めに作って、業務の進み具合を細かく確認しましょう。密に連絡を取ることにも繋がり、ワーカーには仕事をしているという意識が芽生えるでしょう。企業側も、在宅であっても仕事を進めている様子が確認できれば安心感がありますね。業務に慣れてくる頃合いに、少しずつチェックポイントを減らしていくと、働く側の自信にも繋がりやすくなります。企業側の不安を和らげるためにも、ワーカーが自信を持って働けるためにも、はじめは細かなサポートをしましょう。


まとめ


在宅雇用では互いの働く場所が離れているため、連絡やコミュニケーションの方法に工夫が必要です。ぜひ、双方のコミュニケーションを深めて、最適なパートナー関係を築き上げてください!

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